ピザづくり＆門松づくり

12月21日（火）
　お楽しみ会でゲームとピザづくり。午後は門松づくりといろいろあった1日。夜はＰＴＡの臨時総会。ＰＴＡの全国表彰の祝賀会についての打ち合わせ。

ピザづくり　エピソード
☆　ピザづくり。生地をこね、クッキングシートにのせ、いよいよトッピングをするだんになって、Ｓちゃんが運ぼうとすると、「あっ」という声。見るとみごとにその生地を床に落としていた。もうだめか？と一瞬思ったがそれほどほこりもついていない、そこでその生地を水道で洗ってみることに。これがうまくいった。きれいになって、ピザに復活。

☆　生地をつくるとき、ある程度まとまったら油を入れ、つるっと取れるようにするのであるが、Ｙちゃんは油を入れるのを忘れ、生地を広げるときに指の先でやらず、手のひら全体でやってしまい、生地が手から離れなくなってしまった。「先生〜助けてくださ〜い。」そう言われても・・・・。見てみると、本当に手にくっついて悪戦苦闘していた。結局生地は半分ぐらいになってしまった。あとは手からとれないまま。

☆　お客さんとして公民館長さんと公民館のＩさんをお呼びしていたのであるが、思った以上に時間がかかり、給食の時間になってしまった。まだ、全部のピザを焼き上げたわけではない。子どもたちには給食を食べさせないといけないし、時間がきたら食器を返さなくてはならない。そこで、なんと、館長さんとＩさんが子どもと私が給食を食べている間にピザ焼きをやってくださった。めちゃ助かりました。・・・・失礼しました。こころよく焼き続けてくださったお二人に感謝。