ミニオリンピック
6月15日(日)
真砂小ミニオリンピック。心配していた天候の方も降りもせず、照りもせずで、運動をするには丁度いい天候だった。今年から、元馬谷小学校の子どもたちの影響で、一輪車ブームが巻き起こり、集団演技をオープニングですることになった。失敗する箇所もあったが、子どもたちはがんばって、やった。保護者から、大きな拍手をもらいとてもうれしそうだった。開会式が始まるころ地域の方も何人か来てくださり、是非一輪車の演技を見たいということでアンコール演技としてエンディングでもう一度行った。 最初の演技の時に失敗した一番の見せ場、全員が手をつないで、端の2人の作った門をくぐる演技、通称(子どもたち命名『もんぐる』)が成功した。最後に閉会式で子どもたちの感想に「一輪車の演技が2回できてよかったです」というものがあり、私もうれしくなった。
途中の競技も、親子で触れ合うものも多く、とてもあたたかい雰囲気のミニオリンピックになった。