4月11日(金)
真砂中学校で、小中合同のお花見給食があった。体育館に入り、開会式をした。そのとき目に飛び込んできたのは、校歌の歌詞だった。すぐに、校歌のメロディーが思い出され、懐かしい気持ちでいっぱいになった。新しく転任してきた教員が、給食の途中に自己紹介をするのであるが、懐かしさのあまり、このときに校歌を歌った。
小さい学校だけに、中学生もとてもあたたかい雰囲気だった。いい雰囲気で会を進行してくれ、ゲームなどの司会も上手に行ってくれた。小学校の子どもたちも中学生が大好きなようで、すぐにだきつきに行っていた。
また、このお花見給食の様子を2つのテレビ局が取材にきていた。実際のニュースは見損ねたが、テレポート山陰などで、紹介されたらしい。
中学校のみごとな桜