ツール・ド・国東
5月3日(水)
いよいよツール・ド・国東、今年も、この大会は1500人近い人数の参加。コルナゴ、トレック、ビアンキ、キャノンデール、インターマックス・・・・・高級自転車の展示会では?と思えるようなロードバイクの数々、色とりどりのサイクルジャージやヘルメットなど、そして、1500人という人数と、一人ひとりの闘志もあいまって、華やかな感じの中に静かに緊張感もただよう、そんな朝の会場だった。
我が「チーム寺子屋」は6名の参加でどきどきした朝を迎えた。バームを大量に買い込み、レースに備えた。今年も数々のドラマがあった。詳しくはこちら。
とにかく、レースはきついけれどもものすごい達成感があるということを今回も感じた。それにしても、トップ集団のあの速さはどこからくるのだろう?尋常ではない速さ。まるでバイクか?
帰りに入った温泉が、これまた最高。体を酷使した後だけに、温泉のありがたさをものすごく感じた。あ〜気持ちよかった。