芋ほり&電気の授業

9月30日(金)
 今年の芋づくりは、一人一畝を担当し、それぞれの畝に名札をつけて、責任をもって世話をした。植えてすぐのころは毎朝の水やりなど、今年は割とできていたように思う。これも自分のもの、という意識があったからだ。今日は芋ほり。自分の畝の芋の中から一番大きいものの重量をはかり、大物賞やユニーク賞などを決めた。ちなみに、一番大きなのは1100グラムの芋だった。一人が5つずつ家にもって帰り、のこりを真砂元気フェスティバルなどの焼き芋やブタ汁などに利用したり、学級で調理実習に使ったりする予定。今年も豊作だ。

午後からは、中国電力の方に学校に来ていただき、電気についての出張授業をしていただいた。
電気についての分かりやすいお話や、電気自動車試乗、風力発電のおもちゃづくりなど、子どもたちは大喜び。

 夜は青年会議所の方とミーティング。来週行われる研修会でのパネルディスカッションの打ち合わせ。

My tracks 2005