真砂はまだまだ雪の世界　＆　愚痴

1月26日（月）
　平野部では雪はほとんどめだたなくなったのだが、真砂に来ると、まだまだ雪の世界。今朝などは、中庭の池に氷がはっていた。子どもたちは手すりにつかまって、恐る恐る足を乗せていた。（去年は氷が割れて池に落ちた子もいたそうだ）今回の氷はとても丈夫で厚く壊れることはなかった。あ〜よかった。午後の体育は、雪合戦＆かまくらつくり。雪合戦ではいつものように、私が標的にされ、必死で逃げた。かまくら作りでは、まだ、基礎の段階で、大きな雪の玉を集めたところで、時間がきた。明日、休み時間などに続きをやる予定。

　今日、急に県の体操協会から電話があり、2月14日（土）15日（日）に松江で泊りがけの研修会があるので、出席してほしいという連絡があった。次の週も大社に泊りがけで合同練習会、その次の週も大田で県体操協会の総会がある。いくらなんでも、3週続けてこう、県の体操協会の行事を入れられてはたまったものではない。もう少し、考えてほしいと思う。同じ日にリンクして予定が組めなかったのか？と思う。そういえば、先々週も大田で審判講習会があったし・・・・3時間以上かかるところに毎週のように呼び出されるのである。あ゛〜〜〜〜。14日は前日（2月13日）に私がWeekend寺子屋の活動を県民会館で発表するので、その慰労会をしてくれることになっていたのだ。これも私のためにしてくれるのに、私が欠席では・・・・とも思うし。
　益田市体操協会で、他にお願いできそうな人をあたってみたが、みんなNOの返事。私が全部背負わなければならないのかと、少々ブルーな気持ちになる。体操は好きだし、体操を楽しんでくれる子どもたちのことを考えるとがんばらねば！という気持ちになるのではあるが、それにしても、遠くに研修に行くのも私、特別体操練習をするのも私、体操大会の準備をするのも私・・・・これでいいのかと悩んでしまう。普段の体操教室や、大会当日の審判など、いろいろな方に支えられて益田市体操協会が成立しているので、あまり無理はいえないのではあるが、もう少し、仕事の分担をしていかなくてはと思う。特にこれから県の体操協会の行事や練習会などが増える可能性もあるので、そのこともしていくとなると、とても私だけでは・・・・・。

（　・・・・・・・愚痴を読んでくださった方　ありがとうございました。なんか、字に書くと多少すっきりしたような気になりました。）でも、やっぱり14日、15日は悪いけど欠席かな？