4月7日(月)
他の学校より1日早く着任式、始業式。これは、馬谷と真砂が統合するために、入学歓迎の言葉などの練習に時間がかかるためということらしい。
着任式。子どもたちとの対面。全校13名で、体育館にちょこんと子どもたちが並んでいるという感じである。しかし、子どもたちのひとみはきらきらしており、まっすぐに見つめている。存在感という意味ではとっても大きい。
私は可能性についての話をした。
始業式では校長先生が手品をしながら、成長についてのお話をされた。
その後掃除。この規模の学校は、教師も1箇所担当するということである。そうしないととてもさばききれないらしい。納得。しかし、今日は特別掃除ということで、自分の教室を私を含めて3名で掃除をした。しっかりもののKさんが、掃除用具のことなど、どんどん気をきかせてくれて持ってきてくれたり、聞いてくれたりした。もう1人のS君は、もくもくと作業をこなすタイプでしっかり自分のやるべきことをやっていた。
学級開きは、自己紹介をした。特技や趣味などの話の後、先生の願いとして
次の3つのことを話した。
可能性は無限である。しかし、磨かなければ
その可能性は広がっていかない。まずは努力をしよう。
差別ほど醜いことはない。お互いが、お互いを支えあえる仲間になろう。
人間は表現する動物である。自分をしっかり表現していこう。
その後、教頭先生の指導で、入学式の歓迎の劇の練習をした。2年生から6年生までが全員で役を受け持ち、いろいろな場面の劇をするのである。今日初めて台本を渡されたらしいが、どの子も吸収力があり、思った以上に短時間でできそうである。
馬谷の子どもと真砂の子どもは、とても自然な形で今日1日を過ごした。これも、統合をみこしての交流学習の成果だと思う。
午後は職員会。今日も内容のいっぱいつまった1日になった。
学級の子どもたちと出合ったことで、やっと地に足がついたような感じである。
真砂小学校