卒業式

3月18日(土)
 真砂小の卒業式。小規模校ならではの心あたたまる式となった。
 S君の堂々とした姿、在校生の一生懸命な「門出のことば」、とてもよかった。
 練習のときは全員で声を合わせて言うところがなかなかぴったりと行かなかったが、本番はばっちり。歌も真砂オリジナルのM校長作詞作曲の「卒業の歌」とA教頭作詞作曲の「いっぱい」という歌を歌った。この歌には、真砂ならではの言葉が入っていて、とても心に響く。
 土曜日の卒業式のため、卒業生の保護者だけでなく、在校生の保護者や地域の方も来てくださりみんなで見守った。

My tracks 2006