卓球

1月4日(火)
 夕方息子たちを迎えに行ったら、息子たちは母と卓球をしていた。聞くと、1日中やっていたとのこと。私もためしにやったが、この1日で息子たちは随分上手になったように思った。この時期の子どもというのは本当に吸収力がある。日々成長しているのだ。私も安田小時代、卓球部だった宮本氏に随分鍛えられたのでわりと自信があるのであるが、母もたいしたもの。思い切り打っても球が返って来る。スマッシュの応酬のようになって面白い。
 息子たちは卓球の面白さに目覚めたようだった。特に次男はまたちょくちょく来てやりたいと言っていた。

My tracks 2005